なんか視線を感じると思ったら、
カゴの角にしがみついていました。
そこは意外と風景に溶け込んでしまうので、「空がいない!」って焦ってしまうんですよ。
冬の間は温室にしているので、たいてい「奥の院」とひそかに呼んでいる奥の止まり木に逃げることが多かったのですが、温かくなり温室のビニールを外して積極的に呼びかけるようにしていたところ、最近は前へ前へと出てくるようになりました。
ここにいるときは遊んでもいいよ!ってことだと思う。
ビビりンなくせに、カメラを怖がらないのが不思議です。
ちなみに望遠じゃなくて、コンデジで空に寄って撮りました。
いつ見ても、可愛いですねえ。