地元のいいところ再確認。
夏らしい日射しのもと、爽やかな風を感じながらの散策は楽しいひと時でした。
日曜日にもかかわらず静まり返った境内。
観光客もちらほら見られる程度でした。
周囲に置かれたブランコや滑り台、鉄棒などの遊具に、昭和の時代にタイムスリップしたよう。
そういえば、私も子供の頃お寺や神社の回りでよく遊んでいました。
今と違ってデジタル機器やPCや便利な遊び道具がない時代。
全身を使って思いっきり遊んでいました。
大きなさわらの木。初めて意識して見ました。
木のトンネルが心地いい。
緑がいっぱい。
夏はいいけれど、冬になるとこの場所は凍ってさぞや危険な道になるのだろうな、等々話しながら歩きました。